めっちゃあるやん

ドングリだらけの場所に出会いました。拾っても拾ってもぜんぜん無くならないドングリ。

だから迷うのです。こっちがきれいかな。こっちの形がいいかも。好みのドングリが選び放題です。色や形にこだわりながら選んでいるのが指先から感じます。